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16歳で旅立ったミルキー&心不全末期、肺水腫、腎不全のルーシー闘病記。そして、新入りノエルとの生活
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みる
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女性
趣味:
食べる事
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★ミルキーは16歳と1ヶ月で天国へと旅立ちました。

頑張って生きようとする姿を見守り、最期は腕の中で看取ることが出来ました。




★ルーシーは15歳と9か月で旅立ちました。

心臓の腱索が切れたのが原因か、突然の心臓発作で倒れ、心不全(僧帽弁閉鎖不全症)の末期&肺水腫で一時は危篤。

これ以上の治療が出来無い為、投薬だけで通院しませんでした。

それでも、末期にも関わらず闘病1年5か月を自宅の酸素室で療養して生き抜きました。




★そして現在、生後2か月の女の子「ノエル」を新たに迎えて子育て中。

正直、子犬よりシニア犬に魅力を感じる私です。

まるで宇宙人の様な子犬相手に頑張って教育しています。

将来はミルキーやルーシーのように落ち着いた子に育って欲しいと儚い望みを…(遠い目)
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2024/05/18 (Sat)
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2010/01/03 (Sun)
3.jpg
















もうね、白内障で片方の目はぼんやりとしか見えてないみたいなんです。
時々、壁やドアにゴンッてぶつかってます。
明るい部屋なら大丈夫なんですが、薄暗いとダメです。見えないみたい。

夜中にトイレに行きたい時とか困りますので、センサーライトを幾つか設置してミルキーが通るときパッとライトが点くようにしています。だから部屋のドアは基本的にいつでも全開です。冬は寒いです~~。

見えないってことは怪我もし易くなりますよね。
段差とか分からずに転落したりして危険です。
我が家ではそういう場所にはベビーフェンスで仕切っています。

また白内障って紫外線によって悪化しますから、UV防止には気を使っています。
日差しの強い日中のお散歩は行かないし、UVカットのカーテンを家中に掛けたり。

よく目が見えなくなると、不安から神経過敏になって吠えたりビクビクしたりとかすると言われていますが、幸いにもミルキーはそんな事は無くてぶつかっても平然としていますし元来の性格からかボーッとした毎日を送っています。自由気ままに時々何かにぶつかりながら家の中をうろついています。

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2010/01/02 (Sat)
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今年12歳になるルーシーです。

体重は4kg以下しかありません。シーズー犬としてはかなり体の小さい子です。6~8kgくらい体重のある子ってザラにいますもんね。

ミルキーと一緒にいると「親子ですか?」と訊かれるほど年齢不詳です(笑)
体が小さいとまだ子犬に見えるのでしょうか?

確かに、白内障等老犬に見られる外見的兆候が見受けられません。が、既に前歯を1本消失しています。口をイーッて横に広げると、歯抜け面にチョット笑えます。(今度お見せしますネ)

画像は私の膝の上で。
抱っこ大好き犬!一日中抱っこ!肩凝るわ~。

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