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16歳で旅立ったミルキー&心不全末期、肺水腫、腎不全のルーシー闘病記。そして、新入りノエルとの生活
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みる
性別:
女性
趣味:
食べる事
自己紹介:

★ミルキーは16歳と1ヶ月で天国へと旅立ちました。

頑張って生きようとする姿を見守り、最期は腕の中で看取ることが出来ました。




★ルーシーは15歳と9か月で旅立ちました。

心臓の腱索が切れたのが原因か、突然の心臓発作で倒れ、心不全(僧帽弁閉鎖不全症)の末期&肺水腫で一時は危篤。

これ以上の治療が出来無い為、投薬だけで通院しませんでした。

それでも、末期にも関わらず闘病1年5か月を自宅の酸素室で療養して生き抜きました。




★そして現在、生後2か月の女の子「ノエル」を新たに迎えて子育て中。

正直、子犬よりシニア犬に魅力を感じる私です。

まるで宇宙人の様な子犬相手に頑張って教育しています。

将来はミルキーやルーシーのように落ち着いた子に育って欲しいと儚い望みを…(遠い目)
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2014/10/27 (Mon)

大概ペアルックだったふたり。若かりし頃の冬。


狭いシングルベッドの端に寄って、シニア犬になったミルキー達と肩寄せ合って寝ていました。
人よりも高い体温が心地良くて懐に抱きしめるとポカポカ暖かい、可愛らしい湯たんぽ達でした。

ふいに、そんな事を思い出す今日この頃。
肌寒い朝に、あの子達を色んな意味で恋しく思います。



生後2か月のルーシーたん。パピーは、みんな天使!!!


ミルキーとルーシーを見送ってからの日々、看護生活で体力筋力はすっかり衰え、二頭を失った精神的ダメージは自覚のないまま蓄積されていた様で、そのまま体調へと反映されました。

睡眠障害、生理不順の次に腰痛他、全身の筋肉や関節があちこち痛みます。
これもペットロス症候群の一種?

何かしらの心因的不調が起きているのかもしれません。
愛犬を亡くされた方が陥るペットロス、心と体、人それぞれに現れ方に違いはあれど。
皆さんはいかがでしょう?どうお過ごしですか?

ミルキーの時には精神的に参り、ルーシーの時には体が参ってしまいました。
でも、後者の方がずっと楽です。
自身の健康を取り戻すことに忙しくて、寂しい気持ちが紛れますからね。

看護時の不摂生してきたツケが回ってきたような感じですが、後悔はしていません。
むしろもっと頑張れたような気さえして、あの頃の自分にムチ打ちたい気分でさえいます(笑)



ルーシーたん、サークル暮らしで諸々トレーニング中。


PCのスクリーンセーバーにミルキー&ルーシーのスライドショーを流しています。
それを見て相も変わらず「可愛いね」を毎日連発。
その辺は、あの子たちが生きていた頃と変わらない毎日です。

その懐かしい姿を見ながらせっせと全身ストレッチしています。
最近では、段々と柔軟性や筋力が付いてくるのが感じられて気分は上々。
進歩が自覚出来るって、凄く遣り甲斐があって楽しいです。
少しずつ改善されて体がとても軽いです。
今度は私がケアされる番、今は「自愛」って言葉に尽きますね。



ルーシーたんの横顔~




ガオー!!わんぱく遊び盛り




お澄ましルーシーvvvv




この口を開けた感じ変わってない!老犬時にシリンジ給餌した時と全く同じ♪




白目のあるシーズーが好きです




ウインドー越し、初見からこの笑顔にノックダウンされました




手前のミルキー、ルーシーを超警戒中




ミルキーとルーシー、一緒にご飯

仲良くなる為に近距離でご飯タイム。
でも、早食いのルーシーがミルキーのご飯を横取りしたりで関係悪化~。
自然に仲良くなるには、とにかく時間が必要です。



実家のワンコ達とミルキー。

やっぱり先住犬の中に受け入れて貰うのって中々大変です。
ミルキーが近づくとヴ~~~ッて唸られたり。
でも、子犬のしつこさに先住犬の方が折れます(笑)



ぬいぐるみ大好きなミルキー




ガウガウ!ぬいぐるみの鼻先をかじって遊びます




悶絶、ミルキーの笑顔!!




ダメよ~ダメダメ




強烈な個性と体臭を持つミルキーが大好き♪(今でも服に残り香が…)


アルバムを捲ると忘れかけていた記憶が蘇って、鮮明に当時を思い出します。
毎日ウンチを踏んで掃除が大変だったこと、躾に悩んだこと。
掌に乗るような子犬から育てて成長を見守って、やがて老いて旅立つその日まで。
数え切れない時間を共に過ごせて本当に幸せでした。

ミルキー達の最期の方の画像はまだちょっと悲しい気持ちになるけれど、どちらもおよそ16年という月日を共に生きて生涯を見届けられたこと、本当に良かったです。
最期までお世話が出来た事が嬉しかったです。

ミルキーとルーシーに巡り合えて良かったと心からそう思えます。
たくさんの思い出をありがとう。




+++拍手お礼+++


■ろんまま様
いつも拍手有難うございます。
ペットショップの売れ残りの子の件、どんどん値段が下がっても売れずに…。
繁殖方法は虐待、狭いケージ内での一生。使い捨て。切なくなりますね。
何年か前にそういう事実を知って愕然としました。
不幸な子を迎える覚悟が無くて、無責任になりたくなくて、引き取り手の無い子を受け入れる事の出来ない自分にモダモダしています。



■くろくろ様
初めまして、拍手有難うございます。
温かいお言葉やお気遣いもいただきまして感謝しています。

急性肺水腫でとても辛いご決断と悲しい経験をされたのですね。
当時の不安で苦しい胸の内、そして突然に旅立たれた愛犬を想うお気持ちを考えると胸が締め付けられます。
コメントを読んでいてルーシーと重なって涙が流れました。
肺水腫はいくら息を吸っても酸素が入らず、陸で溺れるような悲痛な苦しさがあります。
それを思うと、耐え続けた愛犬もくろくろさんも本当にお辛かったですね。

どうか、旅立たれた子の分も残された愛犬に生きて欲しいです。
生きてくれているだけで幸福。
生きる喜び、温もりがもたらす幸せを出来るだけ長く感じて欲しいです。
きっとそう願って現在も愛犬の看護を一生懸命されていることと思います。
空からそんなお二人の様子を優しく見守ってくれていると信じています。
これからもどうか頑張って下さいね。心から応援しています。

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2014/10/06 (Mon)
お返事が遅くなって申し訳ないです。

季節柄か、感傷的な気分が続いていてなかなか気力が湧きません。
ただ物悲しい。
この感情の波、早く浮上できると良いのになぁ。





■ろんまま様
いつも拍手有難うございます。
そうですね、いつの間にか秋です。今年の夏は珍しく短かったですね。

先代は柴犬だったのですね。外飼いだったのでしょうか。確かに日本犬ってよく吠える傾向がありますよね。
シーズーはあまり吠えないから大人しくて、おじい様とは相性良さそうです。
ただ、お手入れが大変なので毛が短かったらもっと良いのに、と過去に何度も思いましたが。




■jonmama様
いつも拍手有難うございます。
発作が起きていると知って心配です。最強台風の通過のダメージは大丈夫でしょうか。
愛犬は喋れないけど、人間と同じように「胸が苦しい」とか「胸が痛む」とか絶対あると思いますので見ていて辛いです。
愛犬のその一生懸命さに心打たれて、とにかく何でもしてあげたい気持ちになります。
私の時も「生きていてくれるだけで幸せ」でした。
今までの道のりも辛かったけれど、生きていればこその幸せでした。
本当に、最後の一瞬までどうかお二人が幸せでありますようにと祈るばかりです。

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2014/09/09 (Tue)

4年前のミルキー&ルーシー(ブログ ボツ画像)


前にも少し書きましたが、ミルキーやルーシーに限らず”ペットのいない生活”なんて以前は本当に想像すら付かなかったのに、今では長い間ペットと暮らしていた事が信じられません。
未だ犬用品は家中に散らばっている状態なのに……。

生前は、これからの孤独をどう乗り越えて生きて行けば良いのかと絶望しか思い描くことが出来ませんでした。
ですから、ルーシーを亡くしてこういう胸中に至るとは私自身が驚いています。



円座クッション大好き。とぐろを巻くルーシー


昔、ミルキー達と散歩していたら,数年前にシーズーを亡くされたご婦人に呼び止められて暫く立ち話をしました。
ルーシーを何度も撫でながら、「あの子に似ている」と涙ぐんでいました。
もう、犬は飼えないとも言っていました。

私もミルキーとルーシーに似たシーズーに出会ったら、思わず涙が出てしまうかもしれません。
当時の記憶が一気に蘇って。
あるいは、亡くした子に再び会えたような気がして。

「もう犬は飼えない」って気持ちは、二度とあの別れの辛さを味わいたくないって気持ちなのでしょう。
もしかしたら、愛犬は亡くした子だけ、それ以外は欲しくないっていう意味かもしれません。
どちらにしても深い愛情を感じます。
こういう愛情深い方に新たにペットを迎えて貰ったら、幸せな生涯を送ることができるのでしょうね。



首が長いよ、ミルキー!


新しく犬を家族に迎えるって、哀しい体験をした後はなかなか難しいです。
物凄い覚悟と勇気が必要で、少なくとも前の子以上の事はしてあげないとって思います。
それに、新しい子に前の子の上書きをされてしまいそうな気がします。

でも、きっと出会うべくして出会う、みたいな縁やタイミングが誰にでもあるのかもしれません。
それが自然かもしれません。



殆ど視力を失ったミルキーたん


様々な犬生があるように様々な愛犬の最期があって、そして其処には様々な飼い主の思いがあります。
あれ程ペットロスに苦しんだミルキーの時と、ルーシーを見送った現在との心境の違いは其処にありました。



ピンボケなミルキー、ちょっと凛々しい


二頭に対して愛情は同じように掛けていたつもりです。
ミルキーは痴呆と老犬介護生活で余り手が掛からなったけれど、ルーシーは病気看護生活でほぼ一日中の観察が必要でした。

闘病生活が長い程、失った悲しみや苦しみは深いのかと言うと決してそうでは無い様です。
悲しみの他に自分を責める気持ち(後悔)の比重、例えば心の準備が無い状態で愛犬を亡くしたりすると、「生前にもっと~したら良かった」「自分の所為だ」という様な大きな悔いがペットロスの苦しみから抜け出せない要因になるのではないかと思っています。

大なり小なり後悔は付き物ですが、全てが自分の責任のように感じて必要以上に追い詰めて行ってしまいます。
その後悔をいつまでも許すことが出来ずに愛犬に懺悔する気持ちが、いつまでも自分自身を苦しめていました。



車中にて。ルーシーたんは爆睡中。


ミルキーの時の体験から、少しでも後悔が残らないようにルーシーの看護を一生懸命したし、ルーシーを見送った後こういう風に思い詰めると苦しくなるという事を知っていましたから、そうならない様に気持ちの方向を意識して変えていました。

ルーシーが亡くなって全てを失ってしまった絶望感が来ると「闘病中の幸せだった時間」を思い出し、どうしようもない後悔が押し寄せたら「ルーシーの奇跡の回復」を何度も思い出しました。
そうすると、心が温かくなるんです。

悲しみや後悔ばかりで自分の目を塞いでいては、あの子が何の為にこんなにも苦しい思いをしてまで生き抜いたのか、ルーシーの気持ちまで否定してしまう気がして……。
ちゃんと愛犬の死を受け入れて向き合って、その子の犬生がどれだけ素晴らしかったか、どれだけ愛情と幸せに満ちていたか、最期まで頑張り続けたその姿に感謝と尊敬を。
またいつか、虹の橋の向こうで会えるのだから、笑顔で「さよなら」をしたいですよね。





+++拍手お礼+++


■ろんまま様
いつも拍手有難うございます。朝晩、かなり涼しくなりましたね。
日中はまだ暑い日が多いけれど、昨年に比べたら大分過ごしやすいです。
ろん君、良かったですね。まだまだ秋が待ち遠しいかもしれないですけど。

トリマーさんの愛犬、最後の力を振り絞って待っていてくれたのでしょうか。
最期に一目会いたかったのかもしれませんね。
最期、苦しまずに逝けたのでしょうか。そうだと良いです。
健気なワンちゃん、最後の願いが叶えられて良かったです。



■jonmama様
いつも拍手有難うございます。やたら台風や低気圧の接近が多いこの頃ですが、ジョン君の容体はいかがでしょうか。安定していると良いのですが。

神が与えた忘却について、なるほどと思いました。
前に進む為に必要な事なんですね。
人間は、悲しみ等の強い感情を長期間持続することは出来ないそうです。
どんなに今が悲しくても半年後、一年後には悲しみは薄れている、知らず時間が薬になっているそうです。
これって救済ですよね。どんなに深く落ち込んでも悲しんでもいつかは浮上するという。

時々、思い出してあげることが魂の慰めになるという言葉、全くもって同感です。
人間もペットも忘れられる事が一番悲しいことで、忘れない為にも○周忌等の法要があり、日常生活において故人を思い出すことこそが一番の供養だと思っています。
人やペットも死んだら全て終わりです。
ですが、思い出すことで心や記憶の中で生きるって、共に歩むってそういう事ですよね。

ママさんも看護の中で幸せな事、辛い事たくさんあると思います。思い出は生きている間にしか作ることが出来ません。だからどうか今を、このまま頑張って下さいね。心から応援しています。

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2014/08/19 (Tue)

4年前のルーシー


お久し振りですね。
ネタも画像も尽きて、すっかりブログ更新が遠退いてしまっています。
今思えば、よくもまぁ24時間アタフタとルーシーのお世話が出来たものだと、自分の事ながら妙に感心してしまいます。
別人じゃないだろうか。
いやいや、今の私が本来の気質です(笑)



夏ですから、ここは浴衣姿でしょう


当時は必死でしたからね、ルーシーの異変を見逃さないように常に気を張っていました。
頼る者の無い、ルーシーと私、一対一の看護でした。
ですから、命を守ろうと一生懸命で緊張感はずっと持ち続けていました。
「明日も生きられるのか」と毎日ビクビク怯えながらの生活は、精神的にはとてもキツイ状態でした。
明日を生きる為の希望が無ければポッキリと折れていたかもしれません。
多分、重病末期、高齢犬のお世話をされた方々は同じような思いを抱えてらしたと思います。
それでも頑張れたのは、やはり愛犬の生きる姿を1日でも長く見たいという強い願いと、生きようとする愛犬の健気な姿に救われたからです。



日差しが眩しくてブサイクな顔


ルーシーの闘病半年後から亡くなるまでの約1年間、このブログを訪れてコメント下さった方々、共に病と闘う勇気をくれた愛犬達、また一足早く旅立った愛犬達や、現在も闘病で頑張っている愛犬達。
不思議な一体感がありました。
闘病のご様子に共に心配し、不安な心情に共感し、哀しい訃報に共に涙を流し……。
皆さんが仰ったように、自分だけじゃないと、一人で頑張っているんじゃないのだと私自身も励まされ勇気付けられていました。
それぞれの病状や環境は違えど、頑張っているのも不安な気持ちも一緒なのだと安心しました。
そして、旅立つ愛犬の行く先も一緒。
いつかはこの闘病生活にも終わりが訪れて、皆さんと同じ場所へ向かうという事も自然と受け入れることが出来ました。

それでも亡くした衝撃は凄まじかったです。
今でも最期の瞬間の姿は思い出したくありません。
一気にその時の辛い気持ちがオーバーラップしてきますから。



これも4年前のミルキー。耳毛が半分、原因不明の脱毛してる(汗)


ルーシーが心臓病になってから偶然発見した闘病ブログがあって、その壮絶な内容に驚きました。
仕事を辞め、貯蓄を投じて形振り構わず全身全霊で愛犬の看護をする姿、危ういバランスのあからさまな激しい感情、それに応えるような超越した愛犬の生命力に読んで茫然としました。
なんて凄い人がいるものだと、ただ感動しました。
ここまで愛犬の事だけを考えて全てを捧げることが出来るなんて、自分とは別の次元の献身を見せつけられて「及ばずとも私も見習っていこう」と思いました。

それから暫くして愛犬の病状が悪化してくると、怖くてブログを読めなくなりました。
それは私が内心、ルーシーの看護の励みにしていたからでしょうね。
目標にしていたその愛犬を失ってしまうことが私には怖かったのです。


やがてルーシーが旅立って幾月か過ぎ、再びブログを読む決心が付いて訪れると……
既に亡くなっていました。
その事実に滂沱の涙が止まりませんでした。
自覚していていた以上に私にとって心の支えだったようです。



ボツ画像だけあって表情がよく見えない


意外に思われるかもしれませんが、「また犬を飼いたいなぁ」と考えたのはルーシーの闘病中と亡くなった直後です。
闘病中は、つくづく犬の可愛さを実感したからで、亡くなった直後は単純に寂しさを埋めたいが為だったような気がします。
高校生位からずっと犬と共に生活してきて、数十年ぶりにペットのいない生活を送っています。
人間の順応力って凄いです。
たった3か月で犬の飼い方すら忘れてしまったかのような毎日です。
寂しさも薄れてミルキーやルーシーのいない生活が当たり前で、一緒に居た頃が遠い昔の出来事になってしまいました。
今はもう、ルーシー達との思い出だけで胸が一杯ですわ。

何故かTVでプレイリードッグが映るとミルキーを思い出し、モリフクロウを見ればルーシーを思い出す、どうしてシーズーじゃないんだという疑問を残したまま。
その前に犬ですら無い。
これも追憶の日々かしら(笑)





+++拍手お礼+++


■jonmama様
いつも拍手有難うございます。お返事が遅くて申し訳ないです。
またしても2回もコメント下さって有難うございます。
ジョン君、頑張ってますね!私は台風がフィリピン辺りでも頭痛が始まって何日も治まりません。そんな風ですから、心臓病の子達はどんなに胸が苦しくなるだろうか、頭痛がしてるんじゃないかと心配になります。ハッキリ言って低気圧が憎いですね。ルーシーが居た頃、秋の台風シーズンが怖かったです。ジョン君の主治医が仰った山場、辛いだろうけど耐えきって欲しいと願っています。

やはり、治療費は相当掛かってらっしゃいますね。わが家だったら長期捻出は難しい額です。月6万円でも相当でしたから。これが多頭だと想像も付きませんね。多頭飼いを不安視するお気持ち、同感ですよ。老後の心配をしたら、易々と飼うことは難しくなりますよね。

最初で最後の愛犬を看取るご覚悟がヒシヒシと伝わってきます。
本当に、最期まで穏やかな時間を多く得られたら良いですね。
そして、頑張っているママさんも精の付く物をたくさん食べて体力を蓄えて下さいね。
多分、コメントを読んで応援している方々が私以外にもいらっしゃると思うんです。
いろいろな感情を込めて応援していると思いますよ。
ジョン君にもこの気持ちが届くといいなぁ。



■ろんまま様
いつも拍手有難うございます。そして、いつもお返事が遅くて申し訳ないです。
本当に連日暑い日が続きますね。名古屋はひときわ蒸し暑いみたいで大変そうです。でも、今年は秋が来るのが早まりそうだとニュースで言っていましたよ。もし本当なら嬉しいですね。

シーズーは人間以上に暑い夏は辛いでしょうね。ルーシーとミルキーはひんやりクールマットの上にベッタリ張り付いていましたもの。アイスノンだと冷えすぎてしまうので、犬用のクールマットはやはり優れものです。値段も千円もしないのでお勧めです。機会があったらホームセンターで是非見てみてください。廊下に寝そべるより涼しいかもしれませんよ。

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2014/07/23 (Wed)

3年前の画像 季節外れ過ぎる(汗


先日、TVで老犬介護施設の様子を観ました。
24時間監視でMRI設備有だそうで、月に10万円の費用が掛かるとのこと。
それぞれ病院のお薬代や治療代は別途になるのでしょうね?
そうすると、もっと費用が掛かかってしまって一般家庭では利用するのに躊躇われます。

ほんの短いVTRでは判断できないのですが、預けられているワンちゃんの中には元気にオモチャで遊んでいる子の姿が見られて「とても介護が必要な老犬には見受けられない」と思いました。
もしかしたら夜泣きが酷いとか、日中は仕事で世話が出来ないとか様々な理由があるのかもしれません。
一握りの利用者だとしても、これはこれで幸せなことかもしれません。


現実として、とても残念なことに手の掛かる病犬や老犬を捨てる飼い主が増えていて、無残にも殺傷処分されています。
今まで一緒に暮らしてきて育んだ愛情は一体どこへ?
高額な費用が捻出出来なくて治療が出来ないのならば、そのままでも最期までお世話するのが義務ではないのか、本当にそう思います。
他人の事とはいえ同じ年頃の犬を何頭も飼っている方を見ると、果たして最期までお世話出来るのだろうかと不安を覚えてしまいます。
私が大変だったからって、余計なお世話ですよね。



珍しくルーシーが靴下履いてる!


ミルキーとルーシーは約2年半の年の差がありました。
もう少し離れていても良かったかもしれませんが、順当に老化して患って生を終えました。
犬の寿命が延びた分、医療や介護施設の需要が増えるのは当然のことで、数か月~数年に渡って看護や介護、高額な治療費が掛かるようになります。

ミルキーは、心臓のお薬を飲むくらいだけでしたから治療費はあまり掛かりませんでした。
検査と薬代で月に1万円もあれば足りました。
でも、痴呆なのか夜泣きが酷くて(日中も)家族が眠れず、近所迷惑も気になって大変でした。
睡眠不足で家族の体調や仕事に影響が出て最悪、家族崩壊に繋がりそうで怖かったです。

何とかならないかとネットで防音の犬小屋を見つけましたが、制作には時間が掛かることを知ってガックリ。
泣く泣く階段下の物入れを清掃して、サークルを置いてヒーターと照明を引いて簡易な防音室モドキに夜間だけミルキーを寝かしました。
自分達の睡眠不足を解消する為にミルキーを閉じ込めて、罪悪感で一杯でした。
ミルキーは変わらず一晩中吠え続けていました。

こういう時に介護施設があったなら、夜間だけ利用したいと考えたでしょう。
でも、夜鳴きするミルキーが入ったら他のワンちゃん達には睡眠妨害で迷惑ですよね。
あっ!もしかしたら施設にもそういうワンちゃんがいるだろうし、夜にちゃんと眠れているのかしら?なんか預けるのにも不安です。



ふたり共ギュッて両腕で抱きしめたいなぁ


ルーシーはミルキーの夜鳴きを知っていて同じように眠れぬ夜を過ごした所為か、自身が夜鳴きし始めて数日で生涯を終えてしまいました。
そう考えてしまうほど性急な最期でした。

治療費等は予想以上に掛かりましたが、貯金全てはたく覚悟でいました。
毎日注射を打つような病気、例えばガンに比べたらずっと安く済んだことでしょう。
入院も長引けば大変です。



ルーシーたんの横顔~~~ううううっ


高額な施設に入ることが出来るのは、家族や愛犬にとって一つの幸せなカタチです。
事情があって時々しか会えないけれど、安心をお金で買えます。
けれど、犬にとっては飼い主の傍にずっと一緒に居られることこそが最高の幸せなんじゃないかと思います。
どうしようも無くなった時の最期の砦として介護施設があれば、心配事が一つ減って今を頑張れるかもしれません。


ルーシーが肺水腫で入院したあの日、去り際の「いかないで」って目が忘れられません。
退院後、自宅の酸素室で大喜びしていた様子から、たった1日の別れでもルーシーにとっては耐え難いものであったと知りました。
パピーの頃、避妊手術で1日入院、肺水腫で1日入院、生涯で2日しか離れた事なんてなかったものね。
どこに行くにも一緒で地下鉄、電車、新幹線も何度も乗りました。
ふたりとも、自動車に乗るのも大好きで。
きっと、ずっと一緒にいられて幸せだったのは私の方でしたね。





+++拍手お礼+++


■ろんまま様
いつも拍手有難うございます。そうそう、写真をたくさん撮るのって凄くいいと思います。
写真と違ってデータに残しておけば嵩張らないし、無くならないし本当に便利な時代ですよね。

お正月の晴れ着・・・ルーシー達の着物姿の事かな?振り返ると、ふたりとも元気な時は毎年着せていたと思います。でも残念なことに画像は撮ってなかったのです。着物を新調したら撮っていたかもしれません(笑)自作洋服のモデル時代からHP用の画像が残っているのと、ブログ始めてからの膨大な量の画像が残っているのは、今思えば良かったです♪まぁ、殆どがピンボケのボツ画像なんですけどね。



■jonmama様
いつも拍手有難うございます。毎回コメントの内容に、ジョン君の頑張って生きている姿に心を打たれ、陰ながら応援させて頂いています。
低気圧、大丈夫でしたか?超大型台風の接近にジョン君の心臓の事が真っ先に気になっていました。
また、食欲はいかがでしょうか?肺水腫でない事とニュートリカルで体重維持出来ているようですから、また食欲復活しそうですよね。
一日一日を噛み締めて、二人五脚(?)で頑張ってきたのですもの、今度もきっと!と信じています。

ママさんの心情を考えると胸が張り裂けそうな気持ちですが、どうかジョン君が苦しむことがないように、1日でも傍にいられるように祈るばかりです。



■ジュリエットの母様
ジュリエットちゃんのご冥福を心よりお祈りいたします。
ミルキーやルーシーと同じ場所へ旅立ってしまわれたのですね。今頃はきっと、ジュリエットちゃんも元気な姿でみんなと一緒に野を駆け回っていることでしょう。

ジュリエットちゃんにとっては苦しい病から解放され、そしてママさんからの深い愛情と手厚い看護を受けて、たくさんの幸せと一緒に旅立てたのだと思いますよ。
それは、とても幸福な犬生です。
心臓病末期で一年も生きてこれたのは、ママさんの強い気持ちに応えたい一心だったからでしょう。とても親思いの我慢強いジュリエットちゃんでしたね。

現在、とても寂しいお気持ちで過ごされていることと思います。
最期の瞬間に立ち会えなかった事、どうか悔やまないで下さい。
ルーシーの時には偶々苦しんでいなかっただけで、ミルキーの時は目を見開き苦しんで口を開け舌を突き出した、まさに息の根が止まる瞬間を目にして、それまでの穏やかな介護生活の記憶は吹き飛んで最期の苦しい瞬間だけが私の心に大きな傷として残ってしまい、随分長い間苦しみました。
思うに、ジュリエットちゃんは最期を見せたくなかったのかもしれません。
十分な幸せを感じて満足して旅立っていったような気がします。

きっと様々な後悔があると思いますが、末期にも関わらず頑張り抜いたジュリエットちゃんとの長い看護生活で温かく優しい幸福な時間こそが全てだったと思いますよ。
どうか、瞬間の苦しみに囚われないで長く幸せだった過程を思い出して下さいね。
真実、ジュリエットちゃんは幸せだったと思います。

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ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪  
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