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16歳で旅立ったミルキー&心不全末期、肺水腫、腎不全のルーシー闘病記。そして、新入りノエルの子育てな日々
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みる
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食べる事
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★ミルキーは16歳と1ヶ月で天国へと旅立ちました。

頑張って生きようとする姿を見守り、最期は腕の中で看取ることが出来ました。




★ルーシーは15歳と9か月で旅立ちました。

心臓の腱索が切れたのが原因か、突然の心臓発作で倒れ、心不全(僧帽弁閉鎖不全症)の末期&肺水腫で一時は危篤。

これ以上の治療が出来無い為、投薬だけで通院しませんでした。

それでも、末期にも関わらず闘病1年5か月を自宅の酸素室で療養して生き抜きました。




★そして現在、生後2か月の女の子「ノエル」を新たに迎えて子育て中。

正直、子犬よりシニア犬に魅力を感じる私です。

まるで宇宙人の様な子犬相手に頑張って教育しています。

将来はミルキーやルーシーのように落ち着いた子に育って欲しいと儚い望みを…(遠い目)
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2017/09/24 (Sun)
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2013/06/06 (Thu)
約1年3ヶ月ぶりの更新です。

あぁ、ミルキーが亡くなってから、もうそんなに時間が経っていたなんて。
最期は腕の中で看取る事も出来ましたし、事故や突然死で亡くなるよりはずっと悔いが残らない筈でした。

でもね、大きな悲しみや幾つもの小さな後悔は、後になって怒涛のごとく押し寄せて来るのだと身を持って知りました。亡くなって三ヶ月くらいは毎日泣いていました。

それから暫く経ってミルキーとの思い出を笑って話せるようになった頃、ルーシーに異変が出始めました。昨年の秋~冬にかけて1日数回の咳が出るようになったのです。
咳が出ない日もありましたが、12月に入ってから回数が増えてきたので病院へ連れて行きました。


+++以下経過の覚書↓メモ(自分用)+++

■時々咳、くしゃみが出始める(昨年秋~)
      ↓↓
■毎日咳、くしゃみが数回出る(12月初~)
      ↓↓
■病院で聴診のみ「僧帽弁閉鎖不全症」と診断。
 シーズーにはよくある病気で服薬し続ければ大丈夫とのこと(12月下旬)
 利尿剤1mg、血管拡張剤服用を始める。
      ↓↓
■数日服薬したが咳が増える(12月末)
      ↓↓
■心臓発作で失神。顔面蒼白、呼吸が浅く速い、瀕死の状態(1月1日)
      ↓↓
■病院でレントゲン、血液検査「心不全末期&肺水腫」と診断。(1月2日)
短期間での悪化は、心臓の弁を支える糸(腱索)が切れた可能性が高い。
危険な状態。酸素室へ入院。
利尿剤3mg、血管拡張剤、気管支拡張剤を注射。
病室で多量の喀血。ペットシート数枚交換。
      ↓↓
■1日で病院退院。念の為、利尿剤3mgをまた注射。(1月3日)
なおも病室で喀血した痕跡あり。
食欲はあるが呼吸は荒く、お座りして動こうとしない状態。
利尿剤2mg、血管拡張剤服用を始める。
酸素室レンタル、既に自宅に設置済み。
      ↓↓
一週間くらい酸素室から出さずに看病(回復のカギ)(1月4日~)
利尿剤による腎不全の悪化を予想して、独断でネフガード2粒→4粒/1日に増量。
      ↓↓
■酸素室から1日2時間くらい出して様子見の生活。(1月16日)
時々足元がフラつくが、割と症状は安定。咳や多量の鼻水は相変わらず。
強心薬ベトメディン(1/2粒)1日2回を服薬開始。体重3.7kg
強制的に心臓を拍動させる薬に期待。
      ↓↓
■両目が角膜内皮変性症(ジストロフィー)になる。
未消化フードを吐いたり、咳が肺の底から出すようなオヤジっぽい咳に替わったり。
前足や後ろ足を時々びっこ引いて歩いたり、イロイロな変化あり。
咳は多い、鼻水も多い。ずっと肺水腫のままらしい。現状維持に努める。
酸素室から出す時間は1日6~8時間に増えた。
      ↓↓
■心臓発作で2回目の失神(4月21日)
ご飯を食べている最中によろける様に倒れる。
数秒後にジタバタ暴れて覚醒。すぐに残りのご飯を食べていた。
発作の原因は、ご飯を食べる時の「興奮」
      ↓↓
■鮮血混じりの黄色い液体を吐く。前日にも未消化フードを吐いた(4月23日)
前々日に血混じりの鼻水の跡発見。
血色が悪いのでタクシーで病院へ。黄色いのは胃液で血が混じるのは心配ないとの事。
吐き気止めと、私の強い希望で利尿剤を注射。
帰りのタクシー内でみるみる舌がピンク色に回復した。
      ↓↓
■心臓発作で3回目の失神(4月27日)
またもやご飯を食べている最中によろける様に倒れる。
数秒後にジタバタ暴れて覚醒。すぐに残りのご飯を食べた。
発作の原因は、ご飯を食べる時の「興奮」
これ以降、ご飯はスプーンで口に運ぶことにした。
      ↓↓
■独断でタンポポ茶「ショウキT-1」を1日1/3袋飲用開始(4月29日)
利尿剤代わりに高い利尿効果を期待して。
血行も良くなり、多臓器にも好影響を与えるそうです。
      ↓↓
■独断で漢方薬「ラッセラ」佐藤製薬を1日2粒投薬開始(5月4日)
心臓病による咳に有効とか。副作用もなく他の臓器にも良さそう。
若干の利尿効果もあり。漢方なので効果は徐々に(1ヶ月目安)
      ↓↓
■心臓発作で4回目の失神(5月12日)
ウンチを踏んだ後ろ足を洗っている最中に腕の中で失神。
小さくキューキュー鳴いてからぐったり脱力。
覚醒後、咽るような激しい咳と荒い呼吸。様子がおかしい。
病院へ連絡「連れて来られてもこれ以上の治療は出来ません」とのこと。
酸素室の濃度を上げて安静に様子見した。
発作の原因は、足を洗われるのが嫌だったという「興奮」
もう足は洗えない→アマゾンで舐めても安心の洗浄フォームを注文。
      ↓↓
■朝方~昼、ずっと咳が止まらない。咳の所為で眠れない。(5月13日)
胸が大きく上下し、全身で呼吸している。
      ↓↓
■その後、段々回復。
咳の回数も減ってきて、タンポポ茶の効果(肺水腫)かルーシーの動きも速くなってきた。
退院してから一番良い状態かも。ラッセラの効果も出てると思う。
      ↓↓
■心臓発作で5回目の失神(6月5日)
夕方、ネフガード入りフードを食べている最中にお座りの体勢から横倒しに。
四肢を突っ張り大口を開けて仰け反り、遠吠えのような大絶叫を数回。
数十秒後の覚醒時にパニックでジタバタ暴れる。
顔面蒼白のぐったりした状態で酸素吸引20分くらいし、やっと目に力が入ってきた。
発作の原因は、ご飯を待つ間(1分間)の「興奮」



そして、本日6月6日です。
発作を起した翌日の割には安定しています。
それでも通常よりはずっと咳が多く、酸素室の中でも少しの興奮で咳き込みます。
楽観は出来ないから、いつだって心配です。

毎日、いつ息を引き取ってもおかしくないと思いながら半年近くを過ごしました。
先生も「よく頑張るね」と驚いています。
上記の病状の記述からも読み取れると思いますが、病院では過度な治療を行わないようです。
退院時も、生活指導はなく「いつも通りで結構です」と言っていたくらいで、私が既に酸素室を準備したことに驚いていました。
他の方のブログを見ると「ニトロ」や「気管支拡張剤」「利尿剤」」等、病状に合わせて薬の増減をされているのですが、私のところでは薬の増量はありませんでした。ベトメディンはご飯の1時間前に服用する食前薬だというのもネットで初めて知りました。

ルーシーには少しの興奮が発作のトリガーになる為、時間の掛かる病院へは行っていません。
2週間分のお薬を貰いに行っているだけです。
これ以上の治療が出来ないといわれた以上、急変時に病院へ行き辛くなってしまいました。
毎日ルーシーを観察して、独断で利尿剤の量をルーシーの咳に合わせて増量したりする日もあります。
タンポポ茶もラッセラもネフガードも全部自己責任で飲ませています。

利尿剤2mgは低容量ではないですが、そんなに多くもない量です。
けれど、もともと腎不全だったルーシーにはきっと悪影響があるはず。
そこで、食事はロイヤルカナンの腎臓サポートと毒素排出にはネフガード4粒。
今のところ腎不全特有の症状は出ていません。心不全末期にも関わらず食欲旺盛です。
水分摂取は、ご飯で170ccプラス飲み水で20~40cc位かな。合計で200cc前後。
オシッコは1日7~9回。たまにph測ってます。ウンチは1日1回~2回。

酸素室は起きてる時、食事やトイレ以外には入れているほうが良いみたいです。
特にベトメディンや利尿剤を飲ませた直後、食事の直後に酸素室に入れると消化吸収が良くなる効果があります。
心臓病の寝起き時には一気に脳へ酸素が必要となりますので酸素室の中で目覚めたほうが危険が無いんです。
元気でも酸素室に入っていた方が良いってことです。皮膚も赤味が増して、舌なんて濃いピンク色になります。
ルーシーは常に肺水腫でもあるし、少ない血液しか巡ってないんですね。
常に酸素が足りてないんです。
だからウンチをするだけで倒れそうになったり、食事中に倒れたりしてしまうんです。
少ない血液だからこそ、その血液により多くの酸素を含ませることの出来る酸素室が必要不可欠です。酸素室が無かったら退院後数日で亡くなっていたかもしれません。
今まで何度も酸素室に助けられてきました。

ちなみにルーシーはパピーの頃からキャリーバックやサークルの中に入るのが大好きでした。
ケージの中に入れてご飯やオヤツを与えて躾けてきたからなんですが、それが功を奏したのか酸素室の中も大好きなんです。
退院直後からご飯を酸素室で与えてたのもあって、酸素室に入ると「良い事がある」と思っているようです。
毎日酸素室の中の壁を夢中になってベロベロ舐めて綺麗にしたり、壁に写る影を見て尻尾を振っていたりゴキゲンです。
自分の寝場所だと理解もしていて、しかも心臓が楽になるし居心地が良いのでしょうね。
横向きで手足を投げ出して眠ることが出来るようになりました。(以前は伏せの状態でした)
酸素室の中のトイレシートでちゃんと排泄もしますし、嘔吐も断然トイレシートへするのが多い(笑)

ただ、顔回りを触られることを極度に嫌がるようになってしまったので、目ヤニで目の下は汚い「つらら」になってるし、鼻の上の毛は毛玉状態で鼻の穴が塞がりそうになってて無残です。
体はコンパクトなのに、お顔がボーボー犬でとっても可哀相。
ソフトサンティアで目を洗って目薬を点すくらいしか出来ていません。
今までしてきた歯磨きも出来なくなり、ガッチリ歯垢が付いちゃってます。
お手入れするのも、ある意味「命がけ」になってしまうので仕方が無いんですよね。


毎日、寝てるルーシーの呼吸を確かめる習慣がついてしまってる自分が悲しい。
また明日、ルーシーの容態がもうチョット落ち着くと良いなぁ~。
ルーシーの完全復活を願って、発作後2~3日は要厳重警戒体制なのです。



+++拍手お礼+++

■ろんままさん
ご無沙汰してしまってすみません!コメント本当に嬉しかったです。
またブログ更新する切欠を頂けて感謝!!してます。
ただ、ルーシーがこんな状態なんで、今後も重い内容な記事になりそうでその辺は申し訳ないです~。

■さくらままさん
その後ワンちゃんの目の具合はいかがでしょうか?
角膜は凄く痛いですものね。水疱は潰れないようにすると何時の間にか無くなっています。
こまめにヒアルロン酸を点すしか方法はみつかりませんが、酸素室に入ってから水疱が出来にくくなりました。

■キコママさん
温かい励ましのお言葉を有難うございました。
辛い体験に共感です。喪失感はハンパ無い物でした。想像を絶しますね。
どんな最期でも後悔と絶望はつきもので、時間が薬になるんですね。

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ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪  
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