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16歳で旅立ったミルキー&心不全末期、肺水腫、腎不全のルーシー闘病記。そして、新入りノエルの子育てな日々
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みる
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女性
趣味:
食べる事
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★ミルキーは16歳と1ヶ月で天国へと旅立ちました。

頑張って生きようとする姿を見守り、最期は腕の中で看取ることが出来ました。




★ルーシーは15歳と9か月で旅立ちました。

心臓の腱索が切れたのが原因か、突然の心臓発作で倒れ、心不全(僧帽弁閉鎖不全症)の末期&肺水腫で一時は危篤。

これ以上の治療が出来無い為、投薬だけで通院しませんでした。

それでも、末期にも関わらず闘病1年5か月を自宅の酸素室で療養して生き抜きました。




★そして現在、生後2か月の女の子「ノエル」を新たに迎えて子育て中。

正直、子犬よりシニア犬に魅力を感じる私です。

まるで宇宙人の様な子犬相手に頑張って教育しています。

将来はミルキーやルーシーのように落ち着いた子に育って欲しいと儚い望みを…(遠い目)
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2013/07/11 (Thu)

昨年に撮影した画像。うううっ~!可愛くて食べちゃいたいよぅ~~!!(親バカ)


毎日暑いけれど、ルーシーは今週も比較的安定した日々を過ごしておりました♪
調子が良さそうだと私も嬉しくて、ニヤニヤだらしない笑顔になったりします。お恥ずかしい。
出来ればこのままの状態が長く続いてくれれば良いですね。

2日ほど寝起きの咳き込みが気になったりしたけれど、変化はそれだけで後は普段どおりで病状の変化はみられません。
むしろ、明け方トイレや咳で何度か起きていたのがサッパリ無くなって起床まで爆睡しています。
ルーシーは深夜1時頃に就寝して、朝9~10時頃起床します。
この間、私もルーシーに起される事無くぐっすり眠れるので、体力的に非常に有難いです。



現在のルーシー。変わり果てた姿に涙。でも天使!!(親バカ)


<ルーシーの一日>

酸素室
●AM9~10:00 起床  ベトメディン、利尿剤服用

酸素室外
●10~11:00   ご飯(タンポポ茶入り)ラッセラ服用
 点眼剤2種
●12:30頃     ネフガード1粒+水

酸素室
14:00~  お昼寝

酸素室
●17~18:00  
 おやつ(数粒のフードとフルーツ缶) ネフガード1粒+水
 点眼剤2種

酸素室
●22:00     ベトメディン、
ACE阻害薬、利尿剤服用

酸素室外
●23:00     ご飯(タンポポ茶入り)ラッセラ服用
 点眼剤2種
●24:30頃    ネフガード2粒+水

酸素室
●25:00~   就寝

※ちょくちょく酸素室の様子を見に行ってます。
ルーシーが起きていれば小窓から腕を突っ込んで遊んでいます。
トイレは殆ど酸素室の外へ抱いて連れて行ってます。

※ベトメディンは食前1時間に。
ついでに利尿剤も一緒してます。食後より吸収が良いかと思って。

※ネフガードは食後30分以上って基準だけど念を入れて1時間以上後に与えてます。
食間って概念の方が良いかと(栄養も吸収してしまうから)



トイレをウロウロ。トイレはルーシーの絶対領域。嫌な事からすぐ逃げ込む。


ルーシーが飲んでいる処方薬は、「
ACE阻害薬1/2錠、利尿剤2mg、ベトメディン1錠(1日)」です。半年間、薬の増減はありません。
プラス独断で投薬しているのが「ネフガード4粒、ラッセラ(漢方)2錠、タンポポ茶1/3袋」です。
ご飯は「ロイヤルカナンの腎臓サポート」を食べています。

他には角膜内皮変性症(ジストロフィー)で「ヒアルロン酸と抗菌の目薬を2種」と、独断で目を洗うのに「ソフトサンティア」を点眼しています。
処方薬+処方目薬で薬代が1ヶ月約22,000円、その他独断のサプリ等で15,000円かかります。
意外なことに処方薬で一番高いのが、なんと利尿剤で1日270円くらいするんです。
錠剤じゃなくて液体で出されてるのですが、薬名が分からない。

このバカ高い利尿剤のお陰なのかネフガードのお陰なのか、慢性腎不全が一気に悪化するような兆候はまだみられません。



背中の鈴が動きを知らせる。就寝中の非常ベル。


レンタルしている酸素室(中型サイズ)が月22,500円なので、今のところ月間6万円弱くらい必要ですね。
残り少ない命だから出来るだけのことはしてやりたいと思っていますが、もっと長く生きられるって話だったら途中で破産しちゃいます。
小型犬でこれだけ掛かるんだったら大型犬はもっと大変そうです。
ましてやルーシーは通院していないから注射や検査代は掛かっていないし、その分の費用は浮いています。
悲しいけど、高額なペット医療費が原因で満足な治療を受けさせる事ができないワンちゃんって少なくないのかもしれません。
私達はまだマシな方だったのかな?皮肉にも闘病開始が心不全末期だったのだから。



酸素室のコンプレッサー。背面部分。上に乗ってるのは酸素マスク。


左右の穴から空気を取り込んで酸素を分離してチューブから無菌の酸素を送り出します。
この画像では見えないけど、下にも穴が開いていてソコから酸素以外の成分が熱気を伴なって排出されます。
この背面部分は壁から40cmくらい離さないといけません。
なかなか置き場所に困ります。

そして、このコンプレッサーとにかく熱い!室温がかなり上昇する。
更に空気が乾燥する。エアコン屋外機並みの騒音もある。
極めつけは電気を食うこと!電気代月額5000円アップする。

でも何度もルーシーが助けられました。
感謝してもしきれない頼もしいパートナーなんです。



酸素室は高い場所(テーブル等)に置くと世話がし易い。
青いテープは建築用のテープで跡が残りません(引越業者とか使ってますね)


中型サイズの酸素室は床面積が新聞紙の見開きと同じ大きさです。
レンタルする際、事前調査で小型犬でも大きいサイズの方が良いというアドバイスどおりに中型サイズを申し込みました。
実際、小さいサイズだと中でワンちゃんが歩かなくて最終的に足腰が弱ってダメになってしまった子がいたそうです。
他にも、温度や湿度の管理がし易いこと、トイレと寝床と分けられる事、掃除がし易いことが挙げられます。

酸素室を借りるなんて、相当に病状の悪い子ばかりでしょうね。
数日で返却なんてこともあるそうです。
そんな中、私たちが借り受けたのは、長期のレンタルをしていた子が使っていた酸素室でした。
”ゲン”が良かったのかもしれません、ルーシーもレンタルして半年を過ぎました。



タニタの湿度計を中に貼り付けて使用。乾燥に注意してます。


夏の暑さ対策には凍らせ
ペットボトルが有効なんですが、私が使用しているのは2Lじゃなくて900mlのボトルです。
1本に付き1~1.5度室温を下げることが可能で8時間以上もちます。
画像の様に丈夫なポールを側面の丸穴から二本渡して、動かないようにテープで固定します。
で、凍った900mlのボトルをタオルで包んでポールにしっかり縛りつける。
30度の部屋で3本のボトル使用で酸素室温26度前後をキープ出来ます。

熱帯夜には、2本に減らして翌日の起床まで25度前後をキープしてます。

近距離から冷気が降りてくるから体感温度はもっと低めだと思われます。
冷やし過ぎにはご注意を。(中に2Lのボトルを置くよりは、はるかに害は無いと思いますが)



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ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪  
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