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16歳で旅立ったミルキー&心不全末期、肺水腫、腎不全のルーシー闘病記。そして、新入りノエルの子育てな日々
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みる
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女性
趣味:
食べる事
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★ミルキーは16歳と1ヶ月で天国へと旅立ちました。

頑張って生きようとする姿を見守り、最期は腕の中で看取ることが出来ました。




★ルーシーは15歳と9か月で旅立ちました。

心臓の腱索が切れたのが原因か、突然の心臓発作で倒れ、心不全(僧帽弁閉鎖不全症)の末期&肺水腫で一時は危篤。

これ以上の治療が出来無い為、投薬だけで通院しませんでした。

それでも、末期にも関わらず闘病1年5か月を自宅の酸素室で療養して生き抜きました。




★そして現在、生後2か月の女の子「ノエル」を新たに迎えて子育て中。

正直、子犬よりシニア犬に魅力を感じる私です。

まるで宇宙人の様な子犬相手に頑張って教育しています。

将来はミルキーやルーシーのように落ち着いた子に育って欲しいと儚い望みを…(遠い目)
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2017/03/24 (Fri)
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2013/08/13 (Tue)

食欲があると目がキラキラしている★


今週は、酸素室から出ている時に二回失神しかけました。
トイレでも何度か倒れそうになりました。
少しの興奮、少しの運動でも倒れかける原因になってきています。
元気そうに見えていても、心臓には確実に負担が掛かっているようです。
久し振りにハラハラさせられて心臓がバクバクでしたよ。

失神は、人間と同じ様に目の焦点が合わなくなって、フラ~っと体が傾いでいく感じです。
二回とも私の目の前で起こったので、咄嗟にルーシーの体を支え、大きい声を掛け、体を摩って完全に意識を失う前に呼び戻せました。
心臓発作ではなく、一瞬の酸欠で済んで本当に良かったです。



若々しい赤色キャミでお婆さんでもオサレ(笑)


8月10日の起床時には黄色い胃液が大量に吐いてありました。
今までで一番量が多かったからビックリしました。
しばらく食欲が落ちて薬をなかなか飲んでくれない日々が続いていたから、胃に不調があったのかな?

でも、胃液を朝一で吐く原因の多くが「空腹」による胃酸過多なんです。
一応ルーシーは、その点を考慮して夜中24時に少量のふやかしフードを与えていました。
このふやかしフードが消化が良すぎて起床まで持たないのかもしれないと思いまして、現在は25時にカリカリフードを少量与えてみています。
カリカリの方が腹持ち良さそうですよね。



鼻の先の毛玉が湿って臭くなってきた(泣)


ずっと続いていた「薬を巡る攻防」に一応の決着がついたようです。

いろいろ試してみて、「練り練りフード」に薬を包む方法で今週は無敗ですよ~。
ふやかしフードを食べてくれない事が増えてきたので、美味しそうに練り練りフードを食べてくれるのには大助かりです。(粉状のフードをヨーグルトで練る)
ただ、その影響で投薬スケジュールに変更が出てきて、以前と薬の効果に違いが生じてないか検証中です。



落ちたフードが無いかキョロキョロ。


【以前】
食前1時間投薬
●ベトメディン1/2錠、ふやかしフードに染み込ませた利尿剤2mg、ふやかしフードに仕込んだace阻害剤
   ↓↓
ご飯
●ふやかしフード+タンポポ茶+ふやかしフードに隠したラッセラ(漢方)
   ↓↓ 
1時間後、ふやかしフードに押し込んだネフガード(食べなかったら練り練りフードに包む)


【現在】
食前1時間投薬
●ベトメディン1/2錠(味付けしてある薬なので喜んで食べる)
   ↓↓
ご飯+投薬
●粉末フード+ヨーグルト+利尿剤2mgをよく練る→ace阻害剤、ラッセラをキッチンバサミで細かく刻む→練り練りフードで包んで小判型に丸める。
   ↓↓
●カリカリフードを与える。(夜だけはタンポポ茶入りふやかしフード)
   ↓↓
30分~後、タンポポ茶33cc+カルピス5cc弱
   ↓↓
更に1時間後、ふやかしフードに押し込んだネフガード(食べなかったら練り練りフードに包む)



単品だと不味いタンポポ茶。甘くすれば飲み易くなる。


食事と一緒に与えるようになった利尿剤の効果は、食後1時間でオシッコしていることから効果は今までどおりだと感じました。

タンポポ茶は本来、食間に飲ませるのが最善だそうです。
ただ、人間は我慢できる不味さもルーシーには我慢なら無い不味さで、一口も飲んでくれませんでした。
今回、投薬方法の変更でタンポポ茶を単独で飲ませなくてはならなくなって、何か良い方法はないかと考えました。

冷蔵庫を見渡して・・・

「そうだ!カルピス混ぜよう!」



凄く美味しいみたい♪毎日楽しみにしているようです♪


何故カルピスにしようかと思ったのかというと、塩分が少ないこと、希釈タイプだから少量で済むこと、乳酸菌が体に良いこと、ですね。
最初はスポドリが候補に挙がったけど、思った以上に塩分が多く、タンポポ茶の不味さをカバーするには量を多く投入しなくちゃならないのがネックでした。

お中元に頂いたピーチ味のカルピスが思いの外役に立ちました♪
タンポポ茶にカルピスと水を足して飲んでみたら、ミルクティーみたいな味になって美味しかったです(実際に飲んでみた)
これなら何杯でもイケます!

ルーシーもこのタンポポ茶には大喜びで、飲み終わった器をいつまでも舐めている程です。
美味しいタンポポ茶と味の濃いカリカリフードに食欲が刺激されたのか、最近とても表情がイキイキしているように感じます。
ふやかしフードを食べなくて困っていた時とは比べ物にならない位に目の輝きが違います★
闘病中でも、毎日何か一つ楽しみがあると全然違いますね~。
食欲=活力なんですね~。



血色の良い唇と舌。歯石はもう完全に根元から歯を覆ってしまいました。


いつか療養食を全く食べなくなったら、肉でもパンでもアイスでも何でも食べさせようと考えてきました。でも、現状維持のためには療養食を食べ続けて貰いたい。
心臓病に禁忌な食材を与える事は、寿命を更に縮めてしまう。
だから、そういう物は本当の最期にしたいです。

ルーシーにとって「食」は唯一の楽しみなので、出来るなら美味しく食べて欲しい。
薬は不味いものが多いけど、幸いに療養食の味は大好きで良く食べます。
ふやかしフードは、ふやかした分、味が薄くなって不味く感じるのだと思います。

もともと人間の食事を殆ど与えずに今まできました。(手作り食は数年やってましたが)
果汁100%のプチゼリーひとつでも、唇が痙攣するほど喜んでくれるのには心中複雑な思いはあります。
味に煩くなる老年、闘病にも関わらず、半年も文句も言わず出されたものを喜んで食べてきたルーシーはエライです。
医師に「この子は(体が)強い」と言われたルーシーの生命力は、今までの食生活が少なからず影響しているのではないかと思っています。



室温34度の日、ペットボトル1本追加して合計で4本に!!


今年ほど暑い夏は無かった。
部屋の広さに見合っていないエアコンの所為で、日中30度以下に下がらない日もあります。
流石にルーシーに30度の部屋はキツイかと普段よりも短い時間しか酸素室から出せません。

ルーシーの酸素室に私も入りたい!と頭だけ突っ込んでルーシーに迷惑そうにされています(笑)
だって、酸素室26度、なんて涼しいの!!

一日中、エアコンを点けているから家中が極度の乾燥状態です。
部屋干しの洗濯物が良く乾きます。
夏に加湿器もフル稼働してますが、湿度40%を切ります。

酸素室はもっと乾燥しますから、中に濡れハンドタオルを2枚掛けて湿度50%台をキープしています。
酸素室をお使いの皆さん、エアコンで意外と中は乾燥しますよ。
湿度計は入れた方が絶対に良いです。
ルーシーみたいに眼病のある子は要注意です。目にヒアレイン必至です。



我が家の冷凍庫内。ペットボトルだらけ。


酸素室を冷やすのに900mlのボトルを日中4本~6本使用します。
特に暑い日は、溶けるのが2時間も早くなって余計に冷凍ボトルが必要になります。
夜は2本で十分です。

900mlでも半日程度じゃ冷凍出来なくて、足りなくなるんじゃないかと焦ります。
丸一日近く冷凍して使用していますので、我が家の冷凍庫はペットボトルが10本入っています。
冷凍庫は最強の「低温冷凍」にしてあります。

もし万が一、落雷等で停電になったら・・・・・。
そう考えて多めに用意してあっても不安は拭えませんね、この異常な暑さは!!



こんな毎日がずっと続きますようにと、いつも祈っています。


暑過ぎて頭がおかしくなった訳ではありませんが、ルーシーの心臓に掌を当てて「エナジー注入!!」と妖しげなコトをやっている私です。
困った時には神頼みと言いますよね。
今までの愛犬達に生命の危機が訪れる度に「神様、私の命をどうか愛犬に!!」と願ってきました。
私の計算が確かなら、私の寿命はとっくに尽きているはずです。
アレ?おかしいな?

古来から「手当て」という言葉があるように、手を当てることで癒す力があると考えられる事から、私の体から生命力を掌に集めて(イメージして)ルーシーの心臓に注入しています。
極めて厨二的かつスピチュアル的な思考ですが、「信じるものは救われる」の精神ですよ!

エナジー注入中、ルーシーの私を見る生暖かい目が辛い。
こんな飼い主だから、心配で早く逝けないのでしょう。





+++拍手お礼+++


■ろんまま様
いつも有難うございます。名古屋、暑くて大変ですよね~。暑いという噂はかねがね聞いていますよ。
私の所は、名古屋に比べたら大分マシな筈なのに、暑くて溶けそうです。
肌色、自然に任せるのが一番かも。某化粧品みたいになったら大変です!
ろん君も脂肪腫あったんですね。シーズーは多いみたいです。
年とって脂肪腫だらけになった子もいるそうです。昔、医者に行くと「基本、害は無いから放置で。」と言われました。極力体にメスは入れないほうが良いですよね。


■ひばり様
お辛い闘病の最中、コメント有難うございます。どうか、この”山”を無事に乗り越えられる事を祈っています。
愛犬には絶対になって欲しくない病気は「肺水腫」でした。生きながら溺れる苦しみを愛犬に与えたくは無かったです。
今まさに目の当たりにしているひばりさんとワンちゃんの辛さは、私も身に染みて覚えています。
心配な顔、辛い顔を隠して「大丈夫だよ」と愛犬に微笑んで下さい。
祈ることしか出来ませんが、幸せな奇跡はあると信じてお二人にエールを送りたいです。

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ILLUSTRATION BY nyao nyaoチャ箱♪  
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