16歳で旅立ったミルキー&心不全末期、肺水腫、腎不全のルーシー闘病記。そして、新入りノエルとの生活
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プロフィール
HN:
みる
性別:
女性
趣味:
食べる事
自己紹介:
★ミルキーは16歳と1ヶ月で天国へと旅立ちました。
頑張って生きようとする姿を見守り、最期は腕の中で看取ることが出来ました。
★ルーシーは15歳と9か月で旅立ちました。
心臓の腱索が切れたのが原因か、突然の心臓発作で倒れ、心不全(僧帽弁閉鎖不全症)の末期&肺水腫で一時は危篤。
これ以上の治療が出来無い為、投薬だけで通院しませんでした。
それでも、末期にも関わらず闘病1年5か月を自宅の酸素室で療養して生き抜きました。
★そして現在、生後2か月の女の子「ノエル」を新たに迎えて子育て中。
正直、子犬よりシニア犬に魅力を感じる私です。
まるで宇宙人の様な子犬相手に頑張って教育しています。
将来はミルキーやルーシーのように落ち着いた子に育って欲しいと儚い望みを…(遠い目)
★ミルキーは16歳と1ヶ月で天国へと旅立ちました。
頑張って生きようとする姿を見守り、最期は腕の中で看取ることが出来ました。
★ルーシーは15歳と9か月で旅立ちました。
心臓の腱索が切れたのが原因か、突然の心臓発作で倒れ、心不全(僧帽弁閉鎖不全症)の末期&肺水腫で一時は危篤。
これ以上の治療が出来無い為、投薬だけで通院しませんでした。
それでも、末期にも関わらず闘病1年5か月を自宅の酸素室で療養して生き抜きました。
★そして現在、生後2か月の女の子「ノエル」を新たに迎えて子育て中。
正直、子犬よりシニア犬に魅力を感じる私です。
まるで宇宙人の様な子犬相手に頑張って教育しています。
将来はミルキーやルーシーのように落ち着いた子に育って欲しいと儚い望みを…(遠い目)

クリスマス週だったので、赤い別珍のドレスでおめかし♪
あれからルーシーの足は日によって程度の差はあれど、びっこ引きながらなんとか踏ん張ってヒョコヒョコ歩いています。
前の記事の時が、一番状態が悪かったみたいです。
酸素室から出した直後、ごく稀に普通に歩く事が出来て喜んだりもしましたが、1分と持たずにまた片足をびっこ引いてしまいます。
びっこ具合に波があるってことは、もしかしたら今後良くなる可能性もあるかもしれない。
今は、そう前向きに考えています。
今日は静かだな~と思ったら、こんな風にずっと寝そべってた
びっこの酷い時には、伏せて寝て過ごしてばかりで気の毒です。
これが所謂ふて寝ってヤツでしょうか(苦笑)
やること無いから、座布団と前足をいつもより更に舐めてベトベトにしています。
例え、いつかルーシーが寝たきりになっても、もっと可愛くなっちゃうだろうなぁと確信しています。
何だったんでしょうね、あの寝たきりミルキーの可愛さったら。
当時は凄く大変だったのに全てが終わって思い出すのは、寝たきりだったミルキーの可愛い姿ばかりです。
多分、私は一から十までルーシーのお世話をしたいのでしょうね。
限りある残された時間をお世話する事で、もっと深く関わりたい、記憶に残したいと思っているのかもしれません。
でも、やっぱり出来る事なら現在の自立したままでいて欲しいし、ルーシーの為にもその方が幸せですね。
左足をかばい、こんな感じのヒョコヒョコ歩き
上下に揺れながら歩く様子は、不安定で見てる側は転倒しないかとヒヤヒヤ心配します。
2mくらいの移動なら大丈夫だけど、それ以上歩く時にはルーシーの両脇に手を差し込んで支えて、私も一緒にテケテケ歩くのを手伝っています。
一人で歩かせて転倒、怪我でもしたら大変です。
ルーシーの見えていない目は「危ない!」って時に目を閉じてくれないんです。
今週のへっぴり腰
最近では、トイレの5cmほどの仕切りを跨ぐのに躊躇ってみせます。
今までは何の苦も無くヒョイヒョイ跨いでいたのに、前足の具合が悪い日は跨げません。
このまま放って置くと、手前のマットに躊躇い無くオシッコをします。
あと一歩踏み出せばトイレなのに、膀胱パンパンで急いでいる時も手前のマットで済ませます。
ちょっと目を離すと洗濯物が増える、これって老犬にはつきものかも。
豪快に零す、いつもの食事 今週も食欲旺盛!
久し振りにルーシーの体重を量る為、ルーシーを抱いてヘルスメーターに乗ってビックリしました。
な、なんと2kg増えてた!!私の体重が!!!
ルーシーの食欲を言い訳に、ご飯何杯も食べたのが不味かった・・・・・・orz
肝心のルーシーは3.8kgで増減無し。
ルーシー師匠を見習って私も体重管理をしなくてはいけないですね。しょんぼり。
窓一面の結露
ルーシーに暖かい部屋でくつろいでもらう為に、室温は22℃前後に保っています。
冷え込む朝は、電気ストーブ3台を使って一気に室温を上げています。
どんなに寒い朝も、ルーシーのご飯タイムまでに22℃にしなくてはいけません。
また同時に、ウイルス&乾燥対策として加湿器で湿度60%をキープしています。
毎日そんな感じで、このように窓一面結露でビッシリです。
窓のカビ部分(ギャーーーー!!)
窓枠も結露で滴るほど濡れてスゴイのなんの!
窓ガラスにいたっては滝の様に結露が流れ落ちるので、結露防止テープなるものをホームセンターで購入して、結露の酷い窓には3本もテープを貼りました。
ところが、我が家の結露が酷すぎるのか1ヶ月も経たない内にテープにカビが生えました!
このテープは頻繁に張り替える消耗品、そんな感じで使った方が間違い無さそう。
なんでも聞く所によれば、結露テープはカビの温床になる為、短期間で剥がすのが良いみたいです。
スチームジェットクリーナー(アイリスオーヤマ)
99%除菌するスチームクリーナーを昨年購入しました。
昨年末の大掃除用にと購入して、未だ未開封。
そう、買ったの去年なんですよ。
結露でカビて、サッシの桟のカビ退治に丁度良さそうです。
でも、今日は27日。年末まで時間が無い。
今年も未開封のまま仕舞われる運命になりそう。
この商品、洗剤を使わないで水道水だけを使うからペットのいる家には最適ですよ。
(未使用なので信憑性が・・・ゲホゲホ)
ルーシーの後頭部
冬は寒くて、毛が伸びるのが早いような気がします。
ルーシーも大分伸びてボーボーの顔デカ犬になりつつあり、「こりゃ、いかん」と頭部だけハサミで切りました。
本当は首周りもスッキリさせたかったけど、嫌がって頭部しか切らせてくれませんでした。
ルーシーの前頭部
なんだか余計に面白い頭になりました。
ルーシーを見る度に笑顔になる自信があります(笑)
頭部だけスースーして寒くて、ルーシーにとってはいい迷惑でしょうね。
ルーシーの背中
いつもブログを更新した後で「書くの忘れた~」って思う忘れ物があります。
全然たいした内容じゃないけど、結構悔しい。
これもその一つです。
背中にカイロを当てているから、背中の毛が少ないってただそれだけのお話。
服着て無い頭や足はボーボー冬毛が生えるのに、背中は地肌が見えるくらいに薄い。
で、カイロつながりで、部屋の暖房入れるよりカイロを貼った方が経済的という件。
カイロで10時間=約20円です。
趣味、ゴミ箱を舐める事
特技、ダメって言われても舐める事
時々、私の手もついでに舐めてくれる
私の趣味、ルーシーたんの盗撮
遂にベビーモニター監視(ストーキング)により、犯人(ルーシー)が犯行(食糞)に及ぶ前に証拠品(ウンP)を押収することに成功!!
現場(酸素室)を監視(ストーキング)していた捜査員(私)が駆けつけると、あたりは異臭が立ち込め一部騒然としていた。
押収された証拠品(うんP)は約2cm、末端価格は不明。
犯行動機について、犯人(ルーシー)は「ムシャクシャしてやった、後悔はしていない」と供述。
楽しそうな顔のルーシー
2013年1月2日に倒れてから、もうすぐ一年になる闘病生活。
そして、6月から再開したこのブログは、もう半年になります。
容態が安定しない時には不安で一日がとても長く感じられたし、安定している時にでも急変を恐れて心配ばかりしていました。
でも、こうして振り返れば早かった一年だったような気がします。
週一更新を目指したブログでしたが、途中に何度か挫折しそうになりました。
それでも頑張って継続しようと思い直したのは、皆さんの温かいメッセージ、病気と闘うメッセージ、苦悩のメッセージ、そして悲しみのメッセージに心が奮い立ったからです。
短い文章の中から溢れてくる皆さんの強い思いを、時には涙しながら読みました。
今月、いつも励まし合って下さっていたラッキーちゃんが一足早く虹の橋へ旅立ってしまいました。
暫く涙が止まりませんでした。
共に闘って来た仲間だから、とても悲しいです。
もっとずっと一緒に夢見たかったです。
ルーシーも私も苦しい病気のお陰で、いろんな事に気付く事が出来ました。
幸せは日常の中にいっぱいあります。
ささやかな幸せに囲まれて、毎日が幸せです。
皆さんにとって来年もどうか幸せな年でありますように!!
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ルーシーからメリークリスマス!!
ルーシーサンタがプレゼントを持ってやってきた。
鴨がネギ背負ってやってきた。
この壊れかけた小さなハートには感動がいっぱい詰まってる。
調子っ外れでアップテンポなリズムでも、生きてるって安心する。
ルーシー、奇跡をありがとう!
こうして今年もこの夜を迎えられて最高に嬉しいです!!
特に何もしないいつものX’マスだけど、今年だけは特別な意味のある夜になりそうです。
皆さんは、どんなX’マスを過ごされていますか?
時間があったら、明日か明後日にまたブログ更新したいと思います。
+++拍手お礼+++
■moke_mama様
拍手&コメント有難うございます。ルーシーよりも2歳も年上のお兄さん!?ご長寿犬ですね♪こうして病状や近況のメッセージを受けると、私の方こそ共感して元気付けられます。
看護や介護の未来を考えて不安や恐怖に襲われるのは、もう仕方が無いことなのでしょうね。そして、毎日アレコレ考え過ぎて気が張り詰めて、かなり気持ちのしんどい時もありますよね。mamaさんが私の気持ちと重なって見えるって思って下さって、ちょっと安心です。きっと、看護する日々の感情って似通っているのでしょうね。
不安や恐怖は決して無くならないけれど、毎日を笑顔で過ごすように意識しています。見えない未来よりも今日を大切にしたいです。楽しい!嬉しい!って気持ちは愛犬に伝染しますものね。
ルーシーや私の事を気遣って下さって有難うございます。お互いに楽しい日々が少しでも長く続くと良いですね。
■陸ママ様
またのコメント有難うございます。その後の体調は如何でしょうか?ママさんのような心情、ルーシーの時に味わいました。毎日が死の恐怖との闘いでした。ルーシーの発作の間隔が短かった時は、生か死の分かれ道みたいな場面に何度か直面しました。
ルーシーが発作を起さなくなるまでに(安定するまで)半年以上掛かりました。発作が頻発すると危険だし、この不安定な期間も危ないと思っています。陸ちゃんは病院へ行ける体力があり、病院で検査等できるし先生と相談してお薬等を処方して貰ってますよね。現在の病状を詳しく知ることが安心材料になるかもしれません。
あとは、発作が起きなくなるまで酸素室レンタルしてみるとか、心臓病は血圧の変化が発作に繋がるのでトイレや寒暖の差、感情の起伏(興奮)に注意してあげたら良いと思います。
厳禁なのは、塩分摂取と運動(散歩)です。お水も一度にたくさんあげずに1日に数回に分けて与えます。また、フードの満腹感については、もし食べるようでしたら「熱湯でふやかす」と数倍の量になってごまかせますよ。これからも、お二人を応援しています。ps.ルーシーはびっこ引きながらなんとか歩いてます♪
■ろんまま様
いつも拍手有難うございます。メリークリスマス!
我が家は冷凍ケーキを20日21日と連続して食べました。そうです!全然クリスマスじゃないです。
チキンは鶏鍋にしてX’マス前に食べてしまいました。
で、23日には、ちゃんとしたチキンとオードブル(スーパーで値引きされてた)を食べてX’マス気分を楽しみました(だからX’マスじゃないって)
つまり、我が家では20日から今日までがX’マスなんですよ(笑)
ろんままさんの夢、大晦日に叶うと良いですね。。。

寝てる間にコッソリ顔の毛を切ってるけど、チャンスが少なくて困る
昨日から左前足が動かなくて、殆ど歩けなくなりました。
いつもなら心臓よりも高い位置に前足を上げたり、マッサージをすると良くなっていたのに、今回は一向に治らないです。
前々から偶に起こるこの麻痺は、心臓病からの痺れだと思っています。
ただ、心臓病になると血流障害が起きて「血栓」が出来易くなりますから、もしかしたらその疑いがあるかもしれないです。
心筋梗塞や脳梗塞も同じで、血管が詰まって血液の流れがストップしてしまうと、そこから壊死が始まります。
心臓病が原因で、他の病気へのリスクが高まるなんて本当に恐ろしいです。
明日、また歩けるようになりますように
左足に触れると、足裏パッドは冷たいけど腕から足先までは温かいし、痛みは無いみたい。
希望的観測として、昨日今日と雨模様で低気圧の影響を心臓が受けている所為で一時的に左前足が悪くなっていたら・・・・・・良いのになぁ。
よく梅雨時に体調崩す人が多いのは、ジメジメ湿気より低気圧が原因みたいなんですよ。
歩きたくても歩けないルーシーを不憫に思って洋服を掴んで前足を持ち上げてあげたら、後ろ足だけで物凄い早さでスタスタ歩きました。
その様があまりにも可笑しくて笑っていたら、ルーシーも速く歩けて面白いのか尻尾を振って喜んでいました。
本当は心配で心配でたまらないけど、いつものルーシー(笑)にチョット安心しました。
いつもどおり食欲旺盛。毎回ボロボロ零して食べる
落ちたフードを拾って食べるのが楽しいみたい
目が殆ど見えないので、お皿に残ったフードに気付かない
貼るカイロ(ミニサイズ)でホカホカ
酸素室内が寒くて(13~16℃)、昼間も背中にカイロを貼り付けました。
床のホットカーペットで足とお腹を温めて、貼るカイロで背中を温めれば全身ぬくぬくパーフェクトです♪
前にも書いたけど、カイロって高温(60℃以上)で手で触っても熱く感じて、とても危険です。
下に洋服を着てから、この毛足の長いファーコートの上にカイロを貼っても、背中の皮膚はかなり熱くなりました。
周りの空気の温度が低ければ、これほど熱くは感じないと思いますが、やっぱりカイロと皮膚の間にはある程度の厚さの布(空間)が必要だと実感しました。
温かい部屋でくつろぐルーシーたん♪
ですから、体にぴったりフィットする腹巻やセーターにカイロを貼らない方が良いです。
こんな事する人はいないと思いますけど、お腹やわき腹等、寝転んだ時に下敷きになるような場所へ貼るのもNGです。
低温火傷は、かなり深部まで火傷を負って痛みも酷いし悲惨で可哀相です。
それから、ホットカーペットも温度調節機能がイカレた時に低温火傷を負って大変危険で、ハナから私は信用していません。(実際に動物病院のホットカーペットで低温火傷した例を読みました)
だから、イカレた時にも大丈夫なように何枚も敷物を敷いた上にルーシーを寝かせている訳なんです。
さりげなく写り込む、野次馬ルーシー(笑)
貼ったカイロが剥がれ落ちないように、或いはオシッコや吐瀉物がカイロに直接掛からないようにと、今回も背中に二重ポケットをザクザク手縫いで付けました。
その辺の余った布を適当にくっ付けたので、ファッションセンス皆無です。
折角のファーコートが台無しですが、何処にも出掛けないので全然OKです。
ブログで恥をかくだけなので・・・・・・ハハハ(涙)
足が動かない分、今日はずっとゴミ箱を舐めている
隣のボード扉も舐め出して、これはSTOP!!体に悪いものが付いてそう
シンク扉も更に舐める範囲を絶賛拡大中。私の拭き掃除範囲が広がった
バイオミックス(バチルス菌)200g ¥3,885-
カビを食べる良いカビのバチルス菌。
冬は低温でカビの活動も鈍るし必要ないかな?なんて思っていたけれど、ルーシーの為にガンガン暖房器具使っていたら窓枠にカビが大量発生!!!
結露シート使っても結露の方が多くて全くダメ。
ということで、この冬もバチルス菌を購入しました。
大気中のカビをパクパク食べて貰って、少しはカビ菌を減らしたいです。
ルーシーのトイレの臭いもかなり軽減されるので、無駄な買い物にはならないですね。
やっぱり、あると無いとでは違いが分かります。
ただ、もう少し値段が安いと嬉しいな。
今週は花柄コーデュロイのワンピ
今日、ルーシーの顔をジッと見つめていたら、突然ブワッと涙が出そうになりました。
あまりにも可愛くて泣けてくる、そんな事があるんですね。
末期ゆえに、タイムリミットを考えなかった日はありません。
あと2週間を経たずに、末期宣告されてから闘病生活1年を迎えます。
よくぞここまでという万感の思いと、もっとこれからもという懇願をルーシーに抱いています。
無謀だと思っていた願いが現実に叶い、こうして約一年もの間ルーシーと静かに暮らせて本当に幸せです。
この夢がこの先も続くように、これからもサポートしていきたいです。
+++拍手お礼+++
■ろんまま様
いつも拍手有難うございます。前回の記事、読み返してみるとウンチばかりじゃなかったですね(笑)ウンチのインパクトが強くて、そんな風に思い込んでいたみたいです。
あえて、今回はそのネタには触れなかったんですよ。と言いつつも、ここで書いている事実!!
結局、悲しい事にこのネタは付いて回るようです。
■陸ママ様
拍手有難うございます。私の場合は、ミルキーを亡くして10ヵ月後にルーシーが発作で倒れました。陸ママさんのケースは私の想像が付かないくらい辛いお気持ちだと思います。
心配で不安になって当然です。むしろ、こうしてコメント下さって、とても冷静だと思います。
陸ちゃんがシーズーちゃんと同じ病気でしたら、きっと知識がお有りですね。もう始められているかもしれませんが、酸素室や療養食等、出来る事から行ってはいかがでしょうか。
また、ベトメディン等良いお薬があり、多くの場合延命が可能です。陸ちゃんはまだ若いし、これから先何年も生きられる可能性は高いと思われます。
ルーシーやここにコメント下さった方々の経験から、心臓発作を起こして暫くはとても不安定な状態です。薬が効いて心臓病をコントロール出来るようになるまで、ひとつの山場です。
安静にして肺水腫に注意して、どうか乗り越えて欲しいと願っています。

笑顔のルーシー。鼻周り修正済み(汗)
先週に引き続き、今週のルーシーも好調に見えます。
ただ、好調ゆえの興奮からか、トイレでグルグル回っている時と体をブルブルッと振った時に失神しかけました。
失神しかけた時に耳元で大声で名前を呼んだり、体をさすって刺激を与えると、失神寸前で意識が戻ってきたりします。
今回も、それで事無きを得てホッと胸を撫で下ろしました。
元気そうに見えても心臓は悪いままなので、無理は禁物だし油断してはダメですね。
最初に着てた黒のワンピ。どんなデザインかサッパリ写らない
二度あることは三度ある。
またしても酸素室でウンチを踏んで大惨事でした!
ベトメディン飲んでから、ご飯までの1時間の間に漏らしたみたいです。
何故、こういう時にモニタリングしてなかったのか、自分!とても悔しいです~!
着てるワンピから敷物全部に付いたウンチを手洗いで落としてから洗濯して、ウンチ臭まみれの酸素室はエタノールで拭き掃除しました。
エタノール80% 1本400~500円程度
エタノールは、消毒から油汚れまで綺麗に落とせてとても便利です。
我が家ではエタノールをスプレーボトルに詰め替えて、主にカビ取りやルーシーの粗相後の殺菌、消臭、トイレやキッチン周りの油汚れ等に使っています。
ビックリするほど簡単に汚れが落ちて、水分が残らず二度拭きが要らないし、乾けば舐めても大丈夫なので安心です。
鏡や窓拭きなんかも跡が残らなくて良いですし、水道の蛇口とかピカピカになります。
注意点は、エタノールはアルコールですから子供やペットの居る部屋で使わず、窓を開けて換気しながら使用しないと酔っ払います(苦笑)
あとは、今の時期なら、ストーブ等の火気厳禁ですね。
引火すれば大変な事になりますので、保管場所も注意が必要かな。
黒のワンピが汚れて、同デザインのピンクのワンピに着替えた
ルーシーの足には2cm程のウンチが前足と後ろ足に引っ付いていて、私は絶望の淵へと叩き落とされました(泣)
ティッシュで取ろうとしても、へばり付いて取れない!
仕方なくバスルームでシャワーを足元に当てて、ウンチをユルくして取り除きました。
みるみる排水溝に詰まるウンチが嫌だ~~。
その後は、洗面器にモンシュシュを少量入れて手早くルーシーの足を揉み洗いしました。
新しくお湯を張った洗面器で軽く濯げば、全然臭くない!
もう、モンシュシュ様様ですよ。
まるで、ウンチ汚れを落とす為に買ったようなものですね。
相変わらずの食欲です♪
多分、愛犬の介護をされている方々も同じだと思うのですが、ウンチやゲロの扱いに慣れちゃいますよね。
多少、手に付いたところで、後で洗えば良いわけですし。
で、粗相した現場を見て一瞬で掃除する手順を考えます(笑)
一番最初にルーシーを綺麗にして、まず隔離。
そして汚れ物を全部剥がして、拭き掃除(除菌)して、最後に洗濯ですね。
一人でやると大変なので誰か家族に協力して貰えたら、作業分担が出来て凄く楽になります。
いつものようにゴミ箱をペロペロ
無心でペロペロ
下から見るとベロがΩになってた!
コッチ見てる!?
病気になって看護や介護するようになり、ルーシーやミルキーに教えていて良かったと思う事が幾つかあります。
それは、ご飯をスプーンやお箸で食べれる事です。
起きれなくなって自力で食べ物を口にすることが出来なくなった時に便利でした。
教えなくても簡単に出来る事なのでしょうが、ルーシーの場合はスプーンに噛み付いてしまって上手く食べれなかったので練習して覚えさせました。
その影響からか、初めてシリンジでタンポポ茶を飲ませた時も割りと簡単でした。
今週のプリケツ
それから、トイレシートで排泄させる事です。
お散歩や庭でトイレをさせていると、病気になって外に出れない時に困ります。
トイレを我慢し過ぎて膀胱炎にもなりかねないし、トイレを諦めてしまって早くからオムツになってしまうかもしれません。
ミルキーが寝たきりになった時、横臥させて後ろ足を少し前後クロスさせるようにして、腰の辺りにトイレシートを敷きました。
そのままの姿勢でオシッコをすると、あまり毛を汚さずに済ませることが出来ます。
寝たきりでもシートの上でキチンとすることが出来たので、大袈裟に褒めました。
すると、ミルキーも嬉しいのか寝たままトイレをする度に鳴いて私を呼ぶようになりました。
痴呆があったので、大抵は間に合わずにオシッコした後に呼ばれましたけど。
ウンチは、日に何度も指で肛門奥を刺激して摘んで出していました。
これも、ウンチが出たくなると鳴いて呼ぶので寝たきりでもオムツをせずに済んで、ミルキーのプライドは最期まで守られました。
今回120枚位画像撮ったのに、ピンボケばかりだった
ミルキーもルーシーもパピーの頃から、毎日トイレを大袈裟に褒めた所為か、凄くトイレに行く事に執着をみせます。
特に老犬になってからのミルキーは暇さえあればトイレに行っていたくらいでして、付き添う私も大変でした。
でも、まぁそのお陰で痴呆になってもトイレを諦めずにいられたから良かったです。
先週にも書いたけれど、今日もルーシーのウンチを褒めました。
「素晴らしいウンチだね」って。
素晴らしいってナンだ?一体どんなウンチ??
自分で言っててウケてしまいました(笑)
ルーシーも「そうだろ、そうだろ?」ってシッポを振ってご満悦♪
ひょっとして私達、良いコンビかもしれない。
ルーシーたん、今日も可愛い♪
あぁ、これほどウンチ、ウンチって書いてるブログは無いでしょうね。
全然そんなつもりは無かったのに、一つのネタとして書こうと思っていたのに・・・。
この記事を読まれた皆さん、本当にすみません。
今後、ルーシーがウンチを踏まなければ当分このネタは無いと思われます。
踏んでくれるなよ、ルーシーたん!!
+++拍手お礼+++
■れい様
いつも拍手を有難うございます。ルーシーへお褒めのお言葉、有難うございます♪
中身が婆さんでも、ピンクを着てお洒落しています。幸い、自分で作った服がたくさんあるので。
そうですねぇ、ルーシーが幸せを感じてくれてたら私も嬉しいです!
■ろんまま様
いつも拍手を有難うございます。早速、師走でお忙しそう。体調気をつけて下さいね。
ろん君にフリフリですか?女の子と間違われちゃうかもしれませんね♪
ドット柄もお洒落ですね。昔、よくホームセンターで売ってる500円セーターを着せていました。
爪で引っ掛けても500円だと惜しくないですね。
■ちひろ&ラッキー様
いつも拍手を有難うございます。ラッキーちゃんの体調が安定して本当に良かったですね。
幸せそうで何よりです。このまま、ちひろさん達と楽しいXマスが過ごせますね。
そうですね~、間を置かずにお正月ですし、楽しいイベントにラッキーちゃんも忙しくなりますね。
いやいや、ブログは自分の経験談ばかりでして、治療出来ない末期ですから、数値とかお薬とか全然詳しく知らないんですよ。でもホント、お互いに少しでも長く生きれるよう頑張りたいですね♪
■ごん様
拍手&コメント有難うございます。随分とヘビーな体験をされて愛犬もごんさんも大変でしたね。
本当に見事回復されて良かったですね。
病気前より元気そうなのは、ルーシーと一緒で笑ってしまいました。きっと薬が良く効いてるんですね。でも、心臓病は治らず少しずつ悪化していきますから油断大敵、お互いに大事にしていきたいですね。ルーシーの経験談、ご参考になれば幸いです。また是非いらしてくださいね。

今週は、温かいコーデュロイのワンピ♪
概ね、ルーシーの体調は安定しているようです。
ずっと嘔吐も無いし、このまま冬を越す事が出来たら良いなぁ~と思っています。
フードに包んだお薬も喜んで飲み込み、ご飯も物凄い早食いで食欲旺盛です。
食欲があるかどうかは、体調を測る上で重要なバロメーターですよね。
ついつい、ルーシーの食欲に釣られて私もご飯3杯食べてしまいました(違うか)
ネジの部分に切込みを入れるのが面倒でした。
12月に入って一層寒い日が続きますね。
温暖な静岡でも最低気温が3℃、寒くてルーシーの心臓への負担が心配です。
そこで、少しでも寒さを凌げるように酸素室に「プチプチ」を貼りました。
梱包用の空気の入ったプチプチを断熱材として利用して、酸素室内の保温性UPが目的です。
上から見るとこんな感じ
ハサミとマスキングテープ(青いテープ)を駆使して、扉以外の全てにプチプチを貼りました。
採寸から貼り付けまで、なんだかんだで1時間くらい掛かったような・・・・・・。
果たして、プチプチ効果は如何に??
天井に暗い色のタオルを掛け、両サイドは新聞紙を貼って完了。
プチプチのままでは酸素室が明るすぎてルーシーは落ち着いて休む事が出来ないので、更に上に新聞紙等を貼って薄暗くなるようにしました。
人間もそうだけど、四方八方明るいのって落ち着かないですよね。
特に目の悪い犬は、壁がある事が分からなくて顔をぶつけてしまって、怖がって酸素室に入るのを嫌がるかもしれません。
犬は意外と暗くて狭い所の方が安心できるみたいです。
羽織るタイプのコートを重ね着してます
日中は、部屋の暖房無しで酸素室内16℃前後です。
朝は13~15℃位かな。
酸素の機械が発する熱が暖房替わりになって、それ程気温は下がらないですね。
敷物の下にホットカーペットを入れていますが、これは本当に気温には影響0でして、酸素室内のルーシーが興奮してハァハァした方が余程影響があって、気温1℃上がります。
昼間は気温16℃前後の中、ホットカーペットとコートの重ね着でスヤスヤお昼寝しています。
ホットカーペットの温度は敷物の上に手を当てて「ほんのり温かい」程度です。
熱くなり過ぎると脱水や低温火傷を起して危険ですから、これ位が丁度良いと思います。
プリケツその1
そうそう、プチプチの効果は「酸素室内の温度が上がり易い」程度なものでした。
外気と酸素室内の温度差に1℃未満の差が出るくらいで、効果抜群とは言えないかな。
ただ、壁に寄りかかって寝た場合、プチプチがあった方が冷たくないでしょうね。
無いよりは有った方がマシって感じです(苦笑)
背中のハート=心臓!(アップリケ縫うの大変だった)
プチプチ貼ってホットカーペットのスイッチ入れても、朝方5~6時にルーシーが起きてしまいます。
呼吸は正常ですが、じっとお座りして何かと闘っています。
長い時には、1時間近くも眠れないみたいです。
この朝5~6時に気温が一気に下がるのをご存知でしょうか?
この急激な気温の低下が、間違いなく心臓に負担を強いているようです。
上から見ると妙に可愛い♪
そこで、ルーシーのポンコツ心臓を守る為に、いよいよ最終兵器「貼るカイロ」を投入しました。
効果は抜群です!!
夜1時~翌朝9時までグッスリ安眠でした!!
オシッコも一度も出ません、熟睡してるみたいです。
犬に使い捨てカイロなんて初めて使ってみたけれど、こんなに体が温まるなんて驚きました。
心臓病のように血行障害のある子にもってこいの最強アイテムですね。
改造したフリース服。貼るカイロの為の二重ポケット&保温スカート付き。
カイロの熱は高温です。
長時間同じ場所に貼るのは低温火傷を起しやすく、安全の為に何枚もの厚い布を間に挟んで使用します。
上のフリース服は、フエルト布を2枚重ねて手縫いで大まかにポケットを付けました。
カイロはこの一番上の布の裏(ポケット内)に貼り付けます。
カイロと皮膚の間に厚い布が2枚(ルーシーは更に中に洋服を着ているので3枚)挟む事になります。
貼る位置は、いろいろ試した結果、首からお尻の真ん中よりやや下(腰)の背骨に沿って縦貼りが効果的でした(上のフリース服のハートの部分)
カイロで全身を温めるには、洋服内の空気を逃がさない工夫が必要です。
まず、袖がある服を選び、裾から出たお尻を覆うようにフエルト等の布で裾をグルリと囲います。
囲っただけでカイロの熱が逃げず、まるでコタツのように洋服内の空気が暖かくなります。
むしろ、熱くなり過ぎないように注意した方が良いくらいです。
ほつれないし、厚いし、フエルトが使いやすくて良いです。
どうせ冬の間だけのものだし、汚いガタガタな縫い目で十分です(笑)
ご飯をモリモリ食べたら
まず、ゴミ箱を舐めて
その隣のゴミ箱も舐めて
ついでにシンク扉も舐めて
そして自分のアンヨを舐める
その後、私はせっせと雑巾片手に拭いて回ってます・・・・・・orz
これが、いつものルーシーの行動パターンです。
毎日を楽しんでくれているようで何よりです。
ちなみに、ルーシーが洋服一枚で居るこの部屋の温度は23度前後です。
心臓病の子の最適温度が22~23度ですので、この温度を基準にヒーターや重ね着で調整をしています。
暖かい部屋から温度の低い酸素室までの移動には、もう一枚着せたり、ひざ掛けで包んで運んだりしています。
温度差は、最高でも5℃以内に収まるような工夫をしています。
プリケツその2 足の裏が写ってる!
老犬になると、いろんな事を忘れてしまい、悲しく思う事も多いものです。
感情だって振り幅がグンと小さくなって、若い頃に比べて無表情になってきます。
なんだか、今まで積み重ねてきたものが少しずつ失われて行くような気がして寂しい気持ちになったりもします。
ところが、薄氷の上を歩くようなルーシーの闘病生活が始まって、毎日を過ごしていく内にルーシーの変化に気付きました。
歩くルーシーたん(ハァハァ)
嬉しい事にシッポを振る事が多くなったのです。
これは、亡きミルキーも同じだった現象ですけど、顔が無表情でもシッポを振っていました。
ただ良く分からないのは、変なタイミングでシッポを振るから、ルーシーの喜ぶツボが以前とは変わってきているのかもしれません。
毎日がルーシー中心の介護生活で、なんでもない時に幸せを感じているのなら、それは私にとっても非常に嬉しい事です。
眩しいルーシーたん。(ハァハァ)
そして、まだまだ記憶力は衰えておらず、新しく物事を覚える事もできます。
今や投薬時間やご飯の時間、酸素ハウスから出してもらえる時間等、ビックリするほど正確に覚えています。
カルピス入りのタンポポ茶を飲む時間になると、冷蔵庫の前に陣取ってジッと冷蔵庫を見つめています。
これは、冷蔵庫の中にカルピスが入っているのを知っているからです。
この時間以外に冷蔵庫を開けても無反応なんですよ。
・・・・・・(ハァハァ)
やっぱりずっと褒め続ける事が重要なんですよね。
だって、褒められたら誰だって嬉しいじゃないですか。
毎日毎日ミルキーもルーシーも褒めちぎって過ごしてきました。
特に病気になってからは念入りに褒めてます(笑)
今日、ルーシーはトイレに行く途中、間に合わずウンチをしてしまいました。
失敗させてなるものか!とサッと神速で差し出したティッシュが間一髪ウンチを受け止めました。
もちろん私は、「良いウンチが出たね~」と褒めちぎりました。
今のルーシー、ドヤ顔してる!
トイレに間に合わなかった癖にドヤ顔してる!って内心では思っていても褒めちぎります。
ルーシーがシッポを振って誇らし気なのが余計に笑いを誘いましたが・・・。
もはやモザイクが顔の一部になってしまった
もう芸の類は一切しないし、お手入れは嫌がるしで、ルーシーに褒める事ができる物と言ったら排泄か食事くらいしか残ってないんですよ。
あ、勿論ルーシーの顔やボディは問答無用で褒めてます(親ばか)
ルーシーにとっては耳タコでしょう。
ご飯については「全部食べてエライね」とか普通に褒めてます。
排泄物については「立派だね」とか「たくさん出たね」とか褒め言葉としてはチョット疑問なものもありますが、明らかに褒め言葉で無い「くっさいね~」とかでもルーシーは喜んでくれます。
きっと言葉のチョイスに関係なく”褒めてるっぽい”ムードに反応しているのでしょう。
そんなルーシーが、たまらなく可愛いです♪
耳掃除後、耳を裏返しして乾燥中
4ヶ月振りに耳掃除をしました。
耳にイヤークリーナーを注いで耳道をモミモミして拭う方法です。
ところが、前回以上に嫌がって暴れて、ろくに掃除出来ずに残念でした。
耳掃除こそ元気な内にやっておきたい事なのに。
イヤークリーナーを私が持ってきた途端に逃げ回ったりして、歯磨きみたいに嫌な事は絶対に忘れてくれないものなんですよね。
そうそう、書き忘れていました。
心臓病の子、病中の子は、冬に冷たい水道水は与えない方が良いですよ。
必ずレンジでチンしたりして「ぬるま湯」にしてあげて下さい。
ミルキーは、2月に水道水をそのまま飲ませてしまって失神しました。
医者からも冷たい水を飲ませないように注意を受けていたのに、私の不注意で可哀相な目に逢わせてしまいました。
ルーシーもその点に注意して、水だけでなくタンポポ茶も温めて与えています。
ルーシーは心不全末期になってから、一番寒い時期を既に経験しています。
その当時の私は、病気を予期しなかったことから、勉強不足で十分な環境作りをしてあげれなかった悔しい思いがあります。
今の方がきっとルーシーにとって過ごし易い環境であると思います。
出来るならばもう一度、再挑戦したいです。
そして、次の夏、また冬と・・・・・。
+++拍手お礼+++
■のり様
拍手&コメ有難うございました。
わざわざメッセージを残してくれて有難うございました。